地方暮らしに関心がある…。北海道に暮らしてみたい……。
でも、土地勘がないまま北海道へ移住するのは不安を感じますよね。
サラブレッドと桜の町「北海道新ひだか町の移住体験暮らし」を「ハイツリラ」で体験してみませんか?
「ハイツリラ」は民間の移住体験住宅です。
サラブレッドの産地として有名な四季を感じながら暮らせる町、北海道・日高地方にある
新ひだか町は、「涼夏少雪の郷」として、夏は涼しく、冬の降雪量が少なく暮らしやすい気候です。
太平洋と日高山脈、そして牧場。
豊かな自然を堪能できる一方、
市街地には大型ショッピングセンターや
医療機関、公共施設も充実しています。
有名な日高昆布をはじめ、ウニやいくら、毛ガニ、鮭やブリなど
新鮮で豊富な魚介類と、
ミニトマトやアスパラ、黒毛和牛「みついし牛」など
食から季節感を楽しめます。
道内一発着便数が多い
新千歳空港からは車で約1時間半位。
苫小牧フェリーターミナルからも、
車で約1時間20分と、道外からのアクセスが良好です。
本格的に新ひだか町へ「移住・二地域居住」をお考えの方には長期滞在をお勧めしております。
長期滞在の移住体験暮らしで、新ひだか町の街・人・季節を感じていただき、新しい暮らしの選択「移住・二地域居住」に出会うきっかけになれば幸いです。
《入居要件》
・新ひだか町への移住または二地域居住を検討している方。
・1ヶ月以上の入居をご希望される方(定期借家契約のため更新不可)
※入居期間が2年以上ご希望の場合には、普通借家契約(通常の賃貸借契約)となります。
《入居費用》
家賃 | 55,000円 |
敷金 | 無し |
初期費用 | 入居期間に応じて、別途火災保険料・清掃料が必要となります。 |
その他費用 | ・住宅の使用に伴う光熱水費(電気、ガス、灯油、上下水道料)は、入居者様のご負担になります。 ・生活消耗品(例:洗剤、ティッシュ、ふきん、調味料類など)はご用意ください。 ・寝具の設置はありませんのでご持参下さい。希望者には貸し布団業者を紹介します。 |
所在地 | 日高郡新ひだか町静内旭町1丁目17番6号 |
構造 | 木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建 |
間取・面積 | 2LDK・52.64㎡(15.9坪) 物置有り |
建築年 | 平成14年3月 |
駐車場 | 有(2台まで可) |
付属品 | 灯油ストーブ・冷蔵庫・電子レンジ・調理器具・ 食器棚・ダイニングテーブル・洗濯機・TV・TV 台・扇風機・掃除機 インターネット/BS放送設置可能 |
・HPお問い合わせフォームから申込み
・受付電話☎070-5283-7781(平日10時より17時まで。留守電の場合には、「お名前」と
「移住体験暮らし入居希望」とメッセージを残してくださいませ。折り返しご連絡します。)
・移住体験暮らし入居お申込み時は、事前に必要書類のご提出がございます。受付の際 にお伝えします。オンラインZOOMによる面談も可能ですので、お気軽にお申し付けくだ さい。必要書類提出後、入居希望にお応えできない場合もございますので、予めご 了承ください。
・入居に関する説明及び室内の原状を確認後、契約締結→鍵の引き渡し
・入居者様立ち合いのもと、入居時に確認した室内の原状確認シートをもとにチェックいた
します。
・鍵の返却
※退居時には、移住体験暮らしのアンケートのご協力をお願いします。
初めての移住体験暮らしは不安ですよね。
「ハイツリラ」へ移住体験された入居者様には、新ひだか町に移住された方々や
町民との交流ができる場をご案内できます。
体験移住を経て、新ひだか町へ移住・二地域居住した先輩移住者によるボランティアグループ「暮らし・サポーターズ」主催の体験移住者や町民と交流する「移住・交流カフェ」(不定期開催)や、「午後カフェ」(毎月第2金曜日14時~)等の出会いの場に参加することができます。滞在中の暮らしに関する情報・ヒントそして体験移住された方々との交流ができる場です。
まずは、新ひだか町役場内にあります『移住相談ワンストップ窓口』をおたずね下さい。
担当者が、移住・二地域居住に関する相談を伺い、ご案内させていただきます。
《移住相談ワンストップ窓口》
新ひだか町総務部まちづくり推進課
Tel: 0146-49-0294 Mail: iju@town.shinhidaka.lg.jp
上のカレンダーで空き状況をご覧になって、ご予定をお立てください。
電話でのお問い合わせはこちらまで
移住体験暮らし「ハイツ リラ」管理人 今井 真由美
(平日10時より17時まで。留守電の場合には、「お名前」と 「移住体験暮らし入居希望」とメッセージを残してくださいませ。折り返しご連絡します。)